聖マリアンナ医科大学に対する調査結果公表を受けてー弁護団日記(連載12)  

ウィメンズアクションネットワーク(WAN)に連載中のリレーエッセイ、第12回目は、弁護団の高見智恵子弁護士より、聖マリアンナ医科大学に対する弁護団の取り組みについてご報告します。
2020年1月17日、聖マリアンナ医科大学は第三者委員会による調査報告書を公表しました。調査報告書は、調査対象である2015年度から2018年度の一般入学試験について、「A元入試委員長ら4名による、性別・現浪区分という属性による一律の差別的取扱いが行われたものと認めざるを得ない」「A元入試委員長らは、調査対象年度の一般入学試験採点当時において、性別・現浪区分という属性を理由とする一律の差別的取扱いを認識していたと言わざるを得ない」と結論付けています。

https://wan.or.jp/article/show/8751